| ○ |
|
エンジンの始動前の点検 |
| エンジンの始動前の点検は、エンジンを停止させて行います。 |
| 1. |
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エンジンオイル |
| 油量計(オイルレベルゲージ)によってエンジンオイルが規定量であるかを確認し、不足している場合は補充します。 |
| 2. |
冷却水 |
| 冷却水がラジエータの給水口の根元まであることを確認し、不足している場合はエアが混入しないように少量ずつ時間を掛けて補充します。寒冷時には、不凍液を入れます。 |
| 3. |
燃 料 |
| 燃料計で燃料の量を確認し、不足している場合は補充します。 |
| 4. |
ファンベル |
| ファンベルトの張りは、ベルトの中間を指で押し、緩んでいる場合は調整します。また、傷の有無や油の付着等も点検します。 |
|
| ○ |
アイドリング中の点検 |
| エンジンを掛け、エンジンオイルが適温になるまでウォーミングアップを行います。寒冷時の急激な負荷は、エンジンの寿命を縮めるため、アイドリングは大切です。アイドリング中に以下について点検を行います。 |
| 1. |
|
エンジンの油圧 |
| アイドリング中及び運転中の油圧は、グリーンゾーンが正常です。レッドゾーンを示したり、油圧警告ランプが点灯した場合は、エンジンを直ちに停止して点検します。 |
| 2. |
漏 れ |
| エンジンオイル、冷却水、燃料等の漏れを確認します。 |
| 3. |
エンジン音 |
| エンジンの音に注意し、異音が聞こえる場合は直ちに点検します。 |
| 4. |
排気の色 |
| 排気の色により、燃焼状態を確認します。 |
| 無色又は薄い青色 |
…… |
完全燃焼 |
| 黒 色 |
…… |
不完全燃焼 |
| 白 色 |
…… |
オイルが燃焼している |
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| ○ |
運転中の点検 |
| 運転中は計器を見て、次の事項を点検します。 |
| 1. |
|
エンジンの油圧 |
| 2. |
水温計の温度 |
| 3. |
バッテリの充電状況 |
| 4. |
エンジン、その他の異音 |
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| ○ |
運転後の点検 |
| 1. |
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燃料の補給 |
| 燃料が不足している場合は、補給します。寒冷地は、運転終了後にタンクが一杯になるまで燃料を補給します。このようにすると、タンク内の空気量を少なくし、空気中に含まれる水分凝固による凍結や燃料系統の錆びを防止することができます。 |
| 2. |
メインスイッチを切り、エンジンキーを取外して保管 |
| 高温状態のエンジンの焼付きを防止するため、燃焼室の温度が下がるまでアイドリングを行い、その後、エンジンを停止しす。 |
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