財団法人 安全衛生技術試験協会は、厚生労働大臣の指定を受け、労働安全衛生法に基づくクレーン・デリック運転士試験・移動式クレーン運転士試験等を国に代わって行っている指定試験機関で、出先機関として全国に7ヶ所の安全衛生技術センターが設けられています。
受験の手続き
 クレーン・デリック運転士試験や移動式クレーン運転士試験の受験申請は、各安全衛生技術センターに備えられている所定の受験申請書に必要事項を記入し、次の書類と共に各センターの窓口に提出又は所定の封筒を用いて簡易書留にして郵送してください。
@ 写真3枚
 申請前6ヶ月以内に撮影した上三分身正面、脱帽、背景無地のライカー判(縦35mm×横24mm)の裏面に受験種別、氏名を明記し、受験申請書の所定の箇所に1枚貼付。残る2枚は試験合格後の免許申請に必要です。
A 受験手数料
収入印紙を受験申請書の所定の箇所に貼付。受験手数料は、学科試験ならびに実技試験ごとに必要です。
B 添付書類
試験科目の免除を受けようとする者は、証明する書類又はその写しを添付。
C 受験申請書
 受験申請書用紙一式 (免許試験受験手続きのご案内、受験申請書の作り方、受験申請書)は、各安全衛生技術センター・各都道府県労働基準協会(連合会)・社団法人日本クレーン協会支部・指定教習機関・その他取扱い団体で無料配布しています。安全衛生技術センターに受験申請書用紙一式を郵送でお求めの場合は、受験申請書の部数を明記したメモ及び切手を貼った宛名明記の返信用封筒(角形2号・33cm×24cmの大きさ)を同封して下さい。郵送料金や取扱い団体につきましては、各安全衛生技術センターへお問い合わせください。各安全衛生技術センターのホームページでも受験についての詳しい情報をご案内しています。
注 意 事 項
1 試験の日時は各安全衛生技術センターごとに定められており、受験申請書は試験日の2ヶ月前から受付けていますが、それ以前に提出されても受付けできません。郵送の場合は試験日の14日前の消印のあるものまで受付け、直接持参の場合は試験日の2日前迄受付けます。ただし、休日を除く2日前までとなっています。
2 試験定員に達した時は、受付期間内であっても受付けを締め切ります。
3 受験票を発行した後の、受験日の変更や受験手数料の返還はできません。
4 受験申請書を郵送しても受験票が届かない場合は、必ず第一希望日前にご連絡ください。
5 試験結果について、電話等によるご照会には一切お答えしません。ただし、合格発表後7日以上経過しても通知書が到着しない場合は、受験されたセンターに照会してください。
6 受験申請書及び免許申請書の写真は、デジタルカメラやポラドイドカメラの撮影によるものは使用できません。
― 出張特別試験について ―
 各安全衛生技術センターは、各地に出張して学科試験を行っています。1地域につき年1回ほど実施し、実技試験は安全衛生技術センターで後日行います。出張特別試験の試験地及び試験日の仔細は、各安全衛生技術センターのホームページをご覧下さい。
安全衛生技術センターの所在地及び連絡先
北海道安全衛生技術センター
北海道恵庭市黄金北3−13 TEL 0123-34-1171
北海道の在住者
試験定員200人
東北安全衛生技術センター
宮城県岩沼市里の杜1丁目1番5号 TEL 0223-23-3181
青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島の在住者
試験定員200人
関東安全衛生技術センター
千葉県市原市能満2089番地 TEL 0436-75-1141
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城の在住者
試験定員550人
中部安全衛生技術センター
愛知県東海市加木屋町丑寅海戸51−5 TEL 0562-33-1161
富山、石川、福井、静岡、愛知、三重の在住者
試験定員300人
近畿安全衛生技術センター
兵庫県加古川市神野町西之山字迎野 TEL 0794-38-8481
京都府、大阪府、滋賀、兵庫、奈良、和歌山の在住者
試験定員300人
中国四国安全衛生技術センター
広島県福山市新涯町2−29−36 TEL 0849-54-4661
鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知の在住者
試験定員300人
九州安全衛生技術センター
福岡県久留米市東合川町5−9−3 TEL 0942-43-3381
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の在住者
試験定員300人